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青木美佳のwikiプロフ!高校などの学歴や職歴を紹介!

2024年10月24日

東京出身の青木美佳さんは、異色の経歴の持ち主です。

アナウンサーから弁護士になり、最近では健康美コンテスト準グランプリを受賞しました。

まさに挑戦を続ける女性です!

アナウンススクールに通っていた20代の頃は、先生から痩せないとアナウンサーの試験に落ちると言われてダイエットをしていたのですが、なかなか痩せなくて苦労したそうです。

自分の体型がコンプレックスだったにも関らず、40代の現在では特に筋トレをしているわけでもいないのに、趣味のスポーツなどをして健康的な体型を維持できているとのことなので、とても理想的ですね。

そんな青木美佳さんのプロフィールを紹介したいと思います。

青木美佳のwikiプロフィール

弁護士として活躍する青木美佳さんの写真
弁護士ドットコムニュース

青木美佳さんは現在アナウンサーや弁護士として活躍しており、時々ドラマなどでエキストラやセリフのある女優としても出演しているそうです。

アナウンサー試験という難関を突破してアナウンサーとして活躍していたのですが、女性アナウンサーは30歳が定年、長く続けるには+αの武器が必要だ。」という助言を受けて、アナウンサーを続けながら、弁護士を目指したのです。

その結果、見事に司法試験に合格し、アナウンサー+弁護士という仕事を手に入れたのです。

アナウンサーだけでも大変なのに、弁護士にもなられ、2023年には19歳年下の男性と結婚されています。

そんな華やかな経歴を持つ青木美佳さんですが、相当な努力を積み上げてきた人なのではないでしょうか。

青木美佳(あおき みか)さんのプロフィール

生年月日 1981年生まれ
年齢 43歳
身長 169cm
出身 東京都八王子市
血液型 A型かO型 青木美佳さんのXで、弁護士はB型、アナウンサーはAB型が多いと言われているが、どちらにも当てはまっていないとのポストされていたため
職業 アナウンサー・弁護士・ドラマでエキストラやセリフのある女優としても活躍
趣味 テニス・クラッシックバレエ・ゴルフ・ワインスクールにも通った経験あり

青木美佳の学歴について年代別に解説

青木美佳さんの学歴について、年代別に解説しております。

青木美佳さんがどのような学歴を経て今にいたったのか気になりますよね。

小学校の頃から将来の夢はアナウンサーと決めており、本当になってしまったのですごいと思いました。

なかなか小さい頃からの夢を叶えられる人はいないですよね。

アナウンサーになるため、相当な努力をしてこられたと思います。

学校での成績や頭も良く、スポーツ万能であったのではないでしょうか。

青木美佳は公立の小学校でゲートボールクラブだった

青木美佳さんは、公立の小学校に通っていたそうです。

小学校名までは分かりませんでしたが、東京都八王子市出身のため、その近辺の小学校に通われていたのだと思われます。

小学校のクラブ活動は、ゲートボールクラブだったそうです。

小学校でゲートボールクラブがあるなんて渋いですね。

小学時代は、塾には通っていなかったそうです。

青木美佳は公立の中学校で軟式テニス部の副部長だった

青木美佳さんは、公立の中学校に通っていたそうです。

中学校名までは分かりませんでしたが、東京都八王子市出身のため、その近辺の中学校に通われていたのだと思われます。

軟式テニス部の副部長であったので、人をまとめる能力にたけていたのではないでしょうか。

中学校の修学旅行は京都だったそうです。

中学校でも塾には通っていなかったそうです。

青木美佳は都立国立高校で硬式テニス部の副部長だった

青木美佳さんは都立国立高校に通っていました。

都立国立高校は進学校で、令和4年度の都立高校偏差値ランキングは1位の高校です。

高校受験も塾には行かず、独学で合格したそうです。

かなり頭が良かったんですね!

高校では、硬式テニス部の副部長という中学校と同じポジションで活躍していました。

青木美佳は早稲田大学の法学部だった

青木美佳さんは早稲田大学の法学部を卒業しています。

早稲田大学では、テニスサークルに所属しており、渉外という試合のメンバーを決める係をやっていたそうです。

早稲田大学時代の就職活動では、小学生の頃からの夢であったアナウンサーになるために、東京キー局のアナウンサー試験を受けましたが、全て不合格になってしまったそうです。

そのため一般企業の広報として就職されています。

青木美佳の職歴について解説

青木美佳さんの食事をしている写真
青木美佳さんのX

青木美佳さんは、大学卒業後は一般企業に就職しています。

一般企業で広報を担当していたとのことでしたので、事務職等に比べると自分の会社をPRするという夢であったアナウンサーに近い仕事のように思います。

しかし、どうしてもアナウンサーになりたいという思いが諦めきれず、一般企業の広報という仕事を1年位で退職したのです。

その後、新卒の資格を取り戻したかったために、大学院に進学しジャーナリズム論を専攻して学びます。

その傍ら、大学時代のバイトで稼いだお金でアナウンススクールに通って勉強をし、就職活動をしたそうです。

大学時代では、東京キー局のアナウンサー試験しか受けておりませんでしたが、全国の放送局のアナウンサー試験を受けました。

夢に向かって行動をし続けたのですね。

東京のケーブルテレビの契約アナウンサーとして就職

青木美佳さんは、2度目の就職活動では、全国の放送局のアナウンサー試験をうけました。

NHKの契約アナウンサーに合格したのですが、勤務地が四国か北海道のどちらかと言われます。

契約アナウンサーは、社員アナウンサーとは全く待遇が異なります。

契約アナウンサーの保障面や給料、契約も1年ごとの更新なのでいつ切られるか分からない不安定な状況であったため、地方へは行きませんでした。

他にも内定をもらっていた、実家の東京から通える東京のケーブルテレビの契約アナウンサーの道を選びました。

東京のケーブルテレビでは、平日夕方のニュースの木曜日を5年間担当し、特番や都庁イベントにも出演出来るようになりましたが、出演するごとの出演料で給料が決まるという、不安定な状況には変わりまりません。

実家暮らしだから、契約アナウンサー続けられていたようです。

番組のディレクターから「女性アナウンサーは30歳で定年だ。長く続けたいなら+αの武器が必要だ」というアドバイスから、+αの武器を手に入れるため弁護士を目指すことになったのです。

アナウンサーをしながらロースクールに通い4回目の受験で弁護士になった

青木美佳さんが+αの武器として選んだのが弁護士でした。

早稲田大学の法学部を卒業しており、法律は得意分野です。

それに、早稲田大学の法学部の成績がとても良かったそうです。

アナウンサーとして出演する以外は、早稲田大学のロースクールに通い勉強をし、4回目の受験で見事に司法試験に合格しました。

当初は、アナウンサーの+αの武器として弁護士を選択しましたが、今では弁護士としての活動の方が増えているそうです。

青木美佳に対するSNS上の声

青木美佳に対するSNS上の声です。

・資格いろいろ取っててすごい

・すごいなぁ。仕事ができる女性は

・アナウンサーから弁護士というのは菊間千乃さんが有名だけど、青木美佳さんはアナウンサー兼弁護士ということかな。面識ないですが頑張ってほしいですね!

アナウンサーの+αの武器として弁護士になりましたが、弁護士として活動するさなかアナウンサーの経歴を買われて、顧問先からコンプライアンス研修の講師を頼まれた事もあるそうです。

青木美佳さんは、アナウンサー+弁護士ではなく、アナウンサー×弁護士として、今後もどんどんお仕事の幅が広がり大活躍されそうですね。

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