在宅での電話の仕事ってどうなの!?コールセンターを知れる本2選

最近、在宅仕事の求人をよく見かけるようになりました。

在宅で電話を受けたり、かけたり、チャット、メールに返信する在宅コールセンターの仕事が多いような気がします。

コールセンターの経験が無くてもOKの求人もあるので、誰でも挑戦しやすいお仕事なのではないかと思います。

現在は在宅で働きたいという人が増えていますよね。

とはいっても、コールセンターのイメージって、なんか毎日怒られそう、自分は喋るのが苦手と思って諦めてしまっていませんか。

そこで、これを読んだらコールセンターの雰囲気や仕事内容がよく理解できる本を2冊紹介したいと思います。

在宅ではなく、会社勤務のコールセンターが舞台になっていますが、コールセンター経験者にとってはコールセンターあるあるが満載です。

また、コールセンター未経験者にとっては、この2冊を読めばコールセンターの雰囲気がすぐに理解できると思います。

どちらも文字数が少なめ、漫画があったりと、短時間で読める本なのでお勧めです。

■『 インバウンド 』 阿川 大樹



この本は、沖縄県の那覇市に実際にある、有名なコールセンターが舞台になっています。

実は、私はこのビルで働いていた事があるのでよく知っているんですよ。

物語は、沖縄出身の主人公が東京での就職がうまくいかず、沖縄に帰ってきてコールセンターに就職するお話です。

本のタイトルの『インバウンド』は受ける電話のことです。

逆にかける電話は『アウトバウンド』です。

仕事探しをしている主人公に「コールセンターだけはやめておけ。毎日怒られるから仕事に行くのが嫌になる」と助言されるのですが、コールセンターあるあるなんですよね。

そんな主人公が初めてコールセンターの仕事に挑戦し、電話応対コンクールに挑戦するお話です。

コールセンターでの人間関係や、上司との葛藤、いつの間にか辞めている同期入社の仲間たち、何も用事が無くても電話をかけてくる常習者といったコールセンターの内情がよく分かる本です。

とても共感できる内容でしたよ。

■『 督促(とくそく)OL修行日記 』 榎本 まみ



私は様々なコールセンターで働いた経験がありますが、こんな過酷なコールセンターがあったのか!!と驚きました。

お仕事の内容が「督促(とくそく)」なので、クレジットカードなどでお金を借りて、その支払いをしていないお客様に「お金を返してください」という電話をするお仕事です。

毎日怒鳴られる、脅されるは当たり前の大変な職場での経験を、コミカルな4コマ漫画と文章で書かれているので、面白くてあっと言う間に読んでしまいました。

頼みづらいことを頼む、断りにくいことを断るといった、コミュニケーションのテクニックも書いてあるので、コールセンターだけではなく営業などのお仕事にも役立つ本だと思います。

コールセンターは離職率の高い職場です。

泣きながら辞めていく、心身を壊して辞めていく人が多い中で、著者の先輩は悪口を言われたら書きとめて悪口事典を作ると書いてありました。

それを著者がマネてみて、悪口が10ポイントたまったら自分にお菓子やジュースのご褒美をあげる工夫をしていました。

過酷な仕事の中に、少しでも楽しさを見い出す知恵ですよね。

彼氏にクレジットカードを渡してキャバクラで遊んだお金を支払い続けているOLや、督促の電話をする時には会社名を名乗れないので女性が電話したことで彼女に逃げられてしまった人、お金に関わる様々な人間模様を知れた本でした。

この本を読むとコールセンターの仕事が嫌になってしまうのではないかと思いましたが、かなりタメになる深い内容だなと思ったので紹介させていただきました。

■まとめ

コールセンターが未経験で、在宅で電話の仕事って出来るのかな?と思いませんか。

研修時にお世話になった先輩や、同期にもコールセンター未経験者がいて、今も一緒に働いているので、コールセンターの経験が無くても大丈夫なのではないかと思います。

コールセンターを知るにはぴったりの2冊だと思いますので、ご興味のある方は是非読んでみてくださいね。

◆他にも在宅コールセンターや沖縄移住の仕事探しについて書いた記事がありますので、良かったら読んでくださいね!

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