在宅コールセンターはきつい?メリット・デメリットを紹介!

2021年6月29日

在宅コールセンターに就職してからもうすぐ2カ月になります。

最初の1カ月間はみっちりWeb上で研修を受けていました。

お客様の応対を始めてからはまだ数週間です。

在宅コールセンターはきつい仕事じゃないのかと気になる人も多いと思います。

そこで、私が実際に働いてみて感じたメリットデメリットを紹介したいと思います。

この記事を読めば、在宅コールセンターのイメージが湧くと思います。

在宅コールセンター

在宅コールセンターはきつい?

在宅コールセンターは、自宅で電話を受けたり、かけたりするので、自分のペースで気楽にできるんじゃないかと思う人もいると思います。

実際に私の母は、家事の合間に電話がかかってきたら出るような仕事だと思っていたようです。

いやいやいや・・・そんな自由な仕事だったら誰でもやっていますよね。

会社によっては、自分の隙間時間だけ働くことができるところもあるようですが、私はシフト制でフルタイムの在宅コールセンターに勤務をしています。

ですので、会社に行ってコールセンターで働いているのと同じだと考えていただくと一番分かりやすいと思います。

働く場所が会社ではなく、在宅に変わっただけなんですよね。

でも、在宅になったことで、すごくいいなと思ったメリットや、ちょっと困るなと思ったデメリットを知ることができました。

そんなメリットやデメリットを紹介したいと思います。

在宅コールセンターの8つのメリット

在宅コールセンターのメリットにつてい紹介いたします。

①通勤がない

当たり前ではありますが、在宅で仕事をするので通勤が無いです。

コールセンターでなくても在宅で仕事をしている人はたくさんいらっしゃいますよね。

この通勤がないことに一番のメリットを感じています。

通勤があると、何時までに家を出て、何時の電車やバス、車に乗ってという、朝の数分数秒単位で動かなければならないですよね。

時間に追われる、焦る気持ちが常につきまといますが、在宅コールセンターではそれが無いのが嬉しいです。

現在は、コロナ第4波などと言われているので、外出する機会が減るのも安心できますしね。

私はシフト制のコールセンターで働いているので、仕事が始まる時間ギリギリまでは、料理をしたりお茶碗を洗ったりと家事をしています。

一日の時間が増えたようで、なんだか得した気分です。

②体調不良でも仕事ができる

多少体調が悪くても在宅コールセンターならば仕事ができるのもメリットだと思います。

先日、とてもお腹が痛くて、通勤があるのならば会社まで行くことができるのかなという状態だったんです。

でも、通勤が無いので在宅コールセンターならば座って仕事をすることができます。

トイレも家の中なのですぐ近くにありますしね。

トイレや休憩、ランチを取るときはメールやチャットでリーダーに報告します。

今日は朝からお腹が痛い、頭が痛いなど体調が悪い時は、先に相談しておくと考慮してもらえますよ。

③服装や髪型が自由

もともとコールセンターは服装や髪型が自由な会社も多いのですが、私が以前働いていたコールセンターでは服装や靴などの決まりがありました。

ビジネス系の洋服で、靴はミュールやサンダル不可でした。

でも今は、在宅コールセンターなので、服装や髪型が自由です。

私が働いているコールセンターでは、勤務中は常にカメラでつながっているので、一応お化粧はしていますが、洋服はラフなTシャツで仕事をすることが多いです。

スーツやパンプスを履いて仕事をすることを思えば、肩が凝らず足も蒸れずに、とても楽だなと思います。

在宅コールセンターマスクなし

④マスクをしなくてもいい

会社勤務のコールセンターであると、今はマスクをしながら応対をします。

コロナが無い時代は、マスク禁止のコールセンターもあったのですが、今はマスクは必須ですね。

コールセンターでずっと喋っていると、マスクの中が蒸れるし息苦しくなるので、マスクをしなくても良いのが嬉しいです。

⑤眼鏡を選ばない

これはあまり感じる人はいないのかもしれないですが、私は在宅コールセンターで仕事をする時は、ブルーライトカットの入った度数のゆるい眼鏡を使っています。

パソコンの文字が見えれば仕事ができるので、眼鏡の度数を手元に合わせているのです。

こうすると目の疲れが全然違うんですよね。

逆に、その眼鏡で外出してしまうとよく見えないので、外出や車の運転する時には、度数のきつい眼鏡にかけ替えています。

会社のコールセンターならば、席に座っている時は度数のゆるい眼鏡、トイレやランチ、通勤時には度数のきつい眼鏡にかけ替えなくてはならないので、めんどうです。

それに、どうしても眼鏡をかけ替えるのを忘れてしまいがちなんですよね。

在宅コールセンターならば、ずっと度数のゆるい眼鏡をかけておけばいいので楽だなと思います。

⑥ランチや休憩時間が充実

会社で働いていると、ランチを食べに行ったり、お弁当を買いにいったりと、移動を含めると1時間があっという間に過ぎてしまいます。

それに、私はあまり早く食べれる方ではないので焦ってしまいます。

食後の歯磨きも、みんな同じような時間帯にランチが重なるので、トイレが混み合いますよね。

ランチ以外の休憩時間も10分や15分なので、トイレに行って飲物を補充していたらすぐに時間が経ってしまいます。

ランチや休憩があっても、あまりゆっくり休んでいる時間が無いんですよね。

在宅コールセンターならば、トイレは混み合うこともなく、休憩時はベランダで日光浴をしたり、本を読んだり、目のマッサージなんかをして過ごしています。

ランチは簡単なものをパパッと作ったり、ストックされた冷凍食品やレトルト食品をすぐに食べることができます。

食べる時間もたっぷり取れるので、空き時間も優雅に過ごせるんですよ。

在宅コールセンター web研修

⑦Webの研修も分かりやすい

会社で研修は受けたことがありますが、在宅コールセンターはWebを使っての研修でした。

Webの研修は初めての経験なので、ちゃんと理解できるのか不安でしたが、トレーナーとコミュニケーションを取りながらの研修であったため、会社で研修を受けるのと何も変わりないです。

学校の授業なども今はWebで行っていますもんね。

ただ、ひたすらパソコンの画面を見ているので、目は疲れますね。

PC操作などが分からなくなった時は、自分のPC画面を共有して、トレーナーの人に見てもらうことができるのですぐに解決できました。

Webだと理解しているのかどうかが伝わりにくので、分からないまま研修が進んでしまいがちです。

後になると、なかなか聞きづらくなるので、その都度質問はした方がいいと思います。

⑧電話だけでなくチャットやメール応対もする

最近のコールセンターは、コンタクトセンターといって、電話だけではなくチャットやメールも同時に応対するところが多いです。

「電話だけでなくチャットやメール応対をする」と聞いたら、コールセンター経験者ならば、ずっと喋っていなくていいので楽かもなんて考えてしまいませんか??

実は私もその一人でした。

電話だけの応対ならば、受ける電話であれば電話が鳴りやむ時間はしばし休憩できるのです。

でも、その間はチャットやメールをこなさなくてはなりません。

これは・・・かえって忙しいのではないか??と思い始めました。

でも実際にやってみると、電話なら電話だけと同じ事をずっとやり続けているよりも、気分が変わって良いなと思っています。

電話とは違って、チャットやメールを使って、文章で伝えるというのは意外と難しいものです。

新たなスキルが磨かれていきそうです。

在宅コールセンターでは、電話に限らず、チャットやメール応対だけの募集もあります。

チャットは同時に複数の案件(2~3件)を並行して進めなくてはいけないので大変かもしれませんが、電話が嫌いという人にはおススメかもしれませんね。

在宅コールセンター3つのデメリット

在宅コールセンターのデメリットにつてい紹介いたします。

①トークスキルが磨かれない

在宅コールセンターは自分とお客様の声しか聞こえません。

会社のコールセンターであれば、周囲にいる先輩や上手な人の言い回しや応対が常に耳に入ってきます。

今度私もああいう風に応対してみようかなどと、周囲の人をお手本にしてトークスキルが磨かれていきます。

それに、周囲の人が喋っているのを聴いていたら、そういう問い合わせもあるのだと発見があります。

自分が受けたことが無い問い合わせだったら、マニュアルを見直したりして、次に自分が問い合わせを受けた時の準備ができるんですよ。

在宅コールセンターでは、他の人がどういう応対をしているのかが全く分からないのです。

在宅コールセンターではそれが出来ないので残念だなと思います。

在宅コールセンター 孤独 焦る

②孤独なので焦る場合もある

お客様の応対方法が分からなかったり、クレームになった時は、リーダーに聞くことができます。

でも、リーダーも他の在宅コールセンターで勤務しているスタッフからの質問をたくさん受けているので、すぐに質問に答えてもらえない時があります。

その間、お客様には電話を保留にして待っていただいたり、なかなか電話を切らせてもらえないお客様もいます。

そういう時は在宅でやっていると焦ってしまうことがあります。

私は、あまりにも保留の時間が長くなりそうな時は、折り返し電話しますと伝えて切電しています。

電話を切らせてもらえないお客様には、リーダーに電話応対と並行してメールやチャットで報告していきます。

でも、これは会社の方針もあるので、勝手に判断せずに、そういう場合はどうしたら良いのかを事前に確認しておいた方がいいですね。

それに、保留中にお客様との電話がすでに切れてしまっていたり、折り返し電話をかけ直しをしても、お客様になかなか繋がらないと焦ってしまうこともあります。

③パソコンや周辺機器の不具合があった時困る

パソコンや周辺機器の不具合があった場合は、コールセンターではITヘルプデスクがあります。

会社のコールセンターならば、そういう場合はリーダーがITヘルプデスクとやりとりをしてくれるのですが、在宅コールセンターの場合は自分で直接やりとりをして解決しなければなりません。

私はパソコンや周辺機器などに詳しく無いので、トラブルがあるととても困ってしまいます。

先日、ちょっとした機器のトラブルがあったので、初めてITヘルプデスクに電話をしました。

どうなるのかドキドキしましたが、なんとかなりましたよ。

まとめ

在宅コールセンターで働くメリットやデメリットを書いてみました。

ちょっと文章が長くなってしまったのですが、すべて自分が体験した内容です。

これから在宅コールセンターで働いてみたいなという人には参考になるのではないかなと思っています。

会社でも在宅でもコールセンターは離職率が高い職種と言われています。

コールセンターのイメージもあまり良くはないですよね。

でも、私は興味があるのならば一度はやってみたらいいのではないかと思います。

研修で同期だった人の中には、コールセンターが初めての人が数人いましたが、今も一緒に頑張っていますよ。

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