【沖縄観光の穴場スポット】ゆいレール「旭橋」駅編!!

2021年1月29日

沖縄観光の穴場スポット第2弾です。

今回は、ゆいレール「旭橋」駅を降りてすぐにある、意外と知られていない穴場スポットを2箇所紹介したいと思います。

沖縄観光の穴場スポット!ゆいレール「旭橋」駅周辺の2選

沖縄で鉄道といえば、モノレールの「ゆいレール」だけなんです。

ゆいレールは、閑静な住宅街やオフイスが立ち並ぶビジネス街など走っています。

「旭橋」駅といえば、国道58号線沿いにある駅です。

背の高いホテルやビルが立ち並ぶ、どちらかとえいばビジネス街です。

駅前には「那覇バスターミナル」があり、バスで沖縄本島のあちこちに行けるようになっているんですよ。

今回のスポットは、この「那覇バスターミナル」のすぐ側にある2箇所です。

1.沖縄にも昔は鉄道があった!軽便鉄道「那覇」駅跡

沖縄にも昔は「軽便鉄道」という鉄道がありました。

「ケービン」の愛称で人々に親しまれていたんです。

その軽便鉄道の起点となる「那覇」駅の転車台の遺構を見ることができるんですよ。

転車台とは、機関車を方向転換させるときに使うものです。

レンガ造りなので、歴史を感じますね。

沖縄に来てからこの辺りは何度も通ったことがあるのですが、こんな展示はあったかな??

不思議に思い調べてみました。

すると、旭橋駅前を再開発した時に、軽便鉄道「那覇」駅の転車台の遺構が見つかったそうです。

2019年6月からこのように公開されていることが分かりましたよ。

軽便鉄道は、1914年(大正3年)に那覇~与那原(よなばる)を30分で結ぶ路線が運転開始されました。

那覇~嘉手納(かでな)を60分、那覇~糸満を50分で行き来できていたんですよ。

現在の沖縄は、鉄道といえばモノレールだけになるので、想像もつかないですよね。

なぜ便利な鉄道が無くなってしまったんだろうと案内板を読み進めてみると、戦争で破壊されたり、くず鉄ブームで車両やレールもスクラップになってしまったようです。

その後、道路の整備やバスターミナルが優先されて作られてしまったそうです。

軽便鉄道が無くなってしまい、残念ですね。

2.仲島(なかしま)の大石(うふいし)

現在の那覇バスターミナルは再開発されて巨大なビルになっています。

昔のバスターミナルをご存知の方は、驚くほど変わっているのでびっくりすると思いますよ。

「仲島の大石」は、昔のバスターミナルがあった時からあったんですよ。

軽便鉄道の那覇駅があったときも構内の北端にあったそうです。

街中を歩いていると、突然大自然の大きな岩が出てくるので、きっと神聖な場所なんだろうなと思っていました。

ゆいレールの「奥武山公園」駅前の小禄高校の近くにも、このような大自然が保存されている場所があります。

沖縄の方に聞いてみると神聖な場所なので決して入ってはいけないと言っていました。

「仲島の大石」は、昔から風水的に縁起の良い大石だということが分かりました。

仲島の大石の下の方には、波で浸食された後があるので、昔はこの辺りまで海だったそうです。

沖縄の歴史についての講演会に行った時に、いまある陸地はかなり埋め立てられて作られていることを知り、とても驚いたのを覚えています。

歌碑もありました。

まとめ

ゆいレール旭橋駅周辺にも隠れたスポットがありますね。

ゆいレールやバスターミナルを利用する方には駅を降りてすぐなので、とても行きやすいです。

車の方は那覇バスターミナルに有料駐車場があります。

沖縄に住んでいる方も、ちょっとした気分転換に見に行ってみてはいかがでしょうか。

沖縄観光の穴場スポット第1弾

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